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【実際の画像多数】LAVA(ラバ)で必要な持ち物は?通常・体験・入会の違いとチェックリスト【保存版】

【実際の画像多数】LAVA(ラバ)で必要な持ち物は?通常・体験・入会の違いとチェックリスト【保存版】

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毎週ホットヨガスタジオLAVA(ラバ)に通う私が「結局これだけ持てばOK」を厳選!

ヨギーちゃん

結論、状況別に最小セットを用意すれば迷いません☆

【体験】
“ほぼ手ぶら”でOKだが、替えの下着(ショーツ)とお気に入りの最小限の化粧品。
【入会を検討の場合】
身分証・口座情報・届出印ほか当日入会の費用。

【通常】
ウェア、*常温の水1Lまたは専用ボトル、*フェイス&バスタオル、替えの下着、*ヨガマット+*ラグ。

*オプション付きで省略可

LAVA特有のポイントやよくある失敗も回避策つきでご紹介していきます!

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目次

LAVAは「状況別」に持ち物が変わる

LAVAのレンタルにも使われているウェア

結論:LAVAは「状況別」に持ち物が変わります!

LAVAは、通常レッスン体験・入会手続きで必要な物が少しずつ違います。

迷ったら、まずは「状況」を決めて最小セット→必要に応じて追加の順で用意すればOK。

ヨギーちゃん

ポイントは次の3つだけ!

  1. 通常は「水1L・ウェア・マット・ラグorバスタオル・フェイスタオル」が基本。
  2. 体験は“ほぼ手ぶら”でも受講可。ただし替えの下着(ショーツ)は忘れずに。
  3. 入会を考えている方は書類・支払い関連の準備が必須です☆

状況別・一目でわかる持ち物(通常/体験/入会)

スクロールできます
項目通常レッスン体験レッスン入会手続き
会員証/スマホ(セルフチェックイン)必須任意(当日案内あり)任意
上下ウェア(吸汗速乾)必須(レンタル可)レンタル可(手ぶらOK)不要
フェイスタオル必須(レンタル可)レンタル可不要
バスタオル必須(シャワー利用時・レンタル可)レンタル可不要
水(常温1L目安)必須(購入可)店舗で用意ありのこと多い/購入可不要
替えの下着推奨(実質必須)必須不要
ヨガマット必須(無料レンタル or マットキープ可)レンタル可不要
ヨガラグ/敷く用バスタオル推奨(滑り止め・衛生)レンタル可/代用可不要
シャンプー・ボディソープ持参推奨
*設置なし店舗多い
任意不要
発汗バーム・基礎化粧品任意任意不要
本人確認書類(免許・保険証)不要不要必須
口座情報(通帳コピー/キャッシュカード)・届出印不要不要必須
入会関連費用
*当日入会で優遇あり
不要不要必須(条件あり)
女性

迷ったら「通常=運動セット」「体験=替え下着だけ追加」「入会=書類と支払い」の3ワードで思い出してください☆

はじめての人はここだけ:最小限セット(体験当日版・通い始め版)

ホットヨガLAVAの体験に行った際にもっていったTシャツ
体験に持参したゆったりTシャツ

当日版(今日これから行く人:体験 or 見学)

  • 替えの下着(ショーツ)
  • スマホ(予約・受付用/会員登録前でも案内に必要)
  • メイク落とし・基礎化粧(すっぴん推奨、帰りの保湿用にミニでOK)
ヨギーちゃん

手洗い石鹸と共有のメイク落としや化粧水はありますが日焼け止めはありませんので、お気に入りの化粧品等ある方は必須です!

ヨギーちゃん

私は露出が気になったのでゆったりしたTシャツをもっていってレンタルウェアの上から着ました☆

  • 濡れ物用ビニール袋(ウェアやタオルの仕分け)又は洗濯用ネット
ヨギーちゃん

私は濡れものはマットの中にラグと一緒に入れたり、ウェアは洗濯用ネットに入れて帰宅したらそのまま洗濯機に入れられるようにしています!

必要なら:手ぶらレンタルセットに含まれますがお気に入りのフェイスタオル・バスタオル・水があるのでしたら持参も手です☆

ヨギーちゃん

体験は基本レンタルで“ほぼ手ぶら”。忘れがちなのは替え下着(ショーツ)だけ。

通い始め版(初週〜2週:通常レッスン)

  • ウェア上下
  • 常温の水 1L(ペットボトル推奨)入会キャンペーンのオプション
  • フェイスタオルやバスタオル入会キャンペーンのオプション
  • 替えの下着
  • ヨガマット(無料レンタルあり)+ラグ(バスタオルで代用可)
  • あると快適:ヘアゴム・クレンジング・化粧水ミニ・ビニール袋
  • シャワー派は:シャンプー・ボディソープのトラベルセット
ヨガ友達

私が通っているLAVAの店舗はヘアゴムも貸してくれます♪
*店舗によって対応は違います

荷物を減らすコツ:レンタル活用ミニサイズ化マットはキープロッカーキープ
まずはレンタル中心で“軽く始める”→使用頻度が高いものから自分の定番を揃えるのが最短です。

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LAVAの通常レッスンの持ち物!必需品とあると便利なもの

毎週通う方は、LAVAはウェアやラグ、ヨガマット必須・水は常温で約1L替えの下着が基本です。

最初の三カ月は入会キャンペーンでタオルや水素水飲み放題が付くことが多いのでレンタルやマットキープも上手く使いながら、まずは最小セットを確実に☆

ヨギーちゃん

以下は私が実際に通う中で定着した、理由つきの持ち物ガイドです。

必需品(理由つき)

  • 会員証(またはセルフチェックイン用スマホ):受付の読み取り・ロッカー管理で必須。忘れると手続きが煩雑になります。
  • 上下ウェア(吸汗速乾・伸縮性):大量発汗でもベタつきにくく、可動域を妨ぎません。綿100%は重く冷えやすいので避けるのが無難。
  • フェイスタオル・バスタオル:フェイスは汗拭き用、バスはシャワー用。フェイスは少し大きめだと途中で替え不要で快適。
  • 常温の水(目安1L):60分の発汗に対応。冷水は胃を急冷しやすいので常温がおすすめ。
  • 替えの下着:汗で濡れたままは不快&冷えの原因。
  • ヨガマット(レンタル・マットキープの可否):LAVAはマットが必須。持ち運びが負担なら無料レンタルやマットキープ(月額)を活用。
  • ヨガラグ or 敷く用バスタオル(滑り止め・安定性):汗でマットが滑るのを防ぎ、ポーズが安定。上達を目指すならラグ推奨、最初はバスタオル代用でもOK。

あると便利なもの(効果と選び方)

必需品に“ひと手間”足すだけで快適度が大きく変わります。

女性

増えがちな荷物はミニサイズ・個包装・トラベルセットで軽量化。
私はドラッグストアでもらった使いきりの化粧水やクリームも便利に活用してます!

  • 発汗バーム/ボディオイル:発汗促進やリンパケアに。レッスン後の乾燥対策にも◎。
  • ヘアゴム:逆転ポーズで髪が乱れず安全。絡みにくい太めタイプが長持ちします。*店舗によってはレンタルも!
  • 濡れ物用ビニール袋や洗濯用ネット:濡れたウェア・タオルを分離し、バッグの湿気・ニオイ対策に。エコバッグ代用でもOK。
  • クレンジング・基礎化粧品:受講前はオフ、受講後は保湿が鉄則。ミスト化粧水やシートタイプは時短で便利。
  • シャンプー・ボディソープ:店舗に置いていないことが多め。トラベルセットで必要最小限を。
  • スマートウォッチ(心拍・消費カロリー管理):負荷の見える化で調整が簡単。汗・防水対応モデルを選ぶと安心です。
ヨギーちゃん

私は閉店前の遅いレッスンの時はシャンプーをもっていき自宅でシャワーを浴び直さなくて良いようにしています!

ウェアの選び方(男女別・季節別)

私物のウェア

見た目より動きやすさ+汗対策重視です。

ヨギーちゃん

機能を優先すると快適さが段違いです。

  • 汗だまり・透け対策/丈・フィット感:上はカップ付きタンクやブラトップでズレ防止。下は膝を守る7分〜ロング丈レギンスが定番。薄色は汗染みが出やすいので中〜濃色が安心。
  • ぽっちゃり体型の快適コーデ:ハイウエストの着圧レギンスでお腹・腰回りをサポート。トップスはヒップが隠れる丈のゆるT×フィットインナーの“ゆる×ピタ”で細見え。
    【季節別】夏は通気・速乾重視、冬は行き帰り用に薄手パーカーを羽織って体温差をケア。

まとめ:最初はレンタル中心で身軽にスタート。使用頻度が高いもの(ウェア・ラグ・基礎化粧)から自分の定番へ切り替え、マットはキープして“持ち運ばない”。

これで通いやすさと継続率が一気に上がります。

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LAVAの体験レッスンの持ち物!“ほぼ手ぶら”でOKな理由

lava-reception

初めてのLAVAは「ほぼ手ぶら」で大丈夫

体験レッスンでは、ウェアやタオル、水、マット、ラグまで必要な道具一式を店舗で用意してくれるため、事前準備は最小限でOKです。

迷いがちな「何を持つべきか」は、レンタルで賄えるもの/自分で持参すべきものに分けて考えると一瞬で解決。

以下で具体的な一覧と、当日の動きに沿ったチェックを紹介します。

体験で無料レンタルできるもの一覧(ウェア・タオル・水・マット・ラグ)

店舗やキャンペーンにより詳細は変わることがありますが、一般的に体験では以下が無料レンタルできます。

  • ウェア上下:吸汗速乾素材。サイズが不安な人もまずはレンタルで試せます。
  • フェイスタオル/バスタオル:汗拭き・シャワー用。枚数は店舗案内に従って準備されています。
  • :常温の飲料を用意。60分の体験でも合計1L目安で補給できます。
  • ヨガマット:LAVAはマット使用が必須ですが、体験はレンタルで対応。
  • ヨガラグ:マット上に敷く滑り止め用。汗での滑り・衛生面をケアします。

ポイント:道具は一式レンタルできるので、「サイズ感」「使い心地」を試すのにも最適。継続するか決めてからマイアイテムを選べます。

持参必須はこれだけ(下着の替え+必要に応じて身支度品)

lava-amenities
LAVAのアメニティ

“手ぶら”といっても、替えの下着だけは忘れないで。大量に汗をかくため、そのまま戻すと不快&冷えの原因に。ほかは必要に応じてミニマムでOKです。

  • 替えの下着(必須):体験の満足度が大きく変わります。念のため予備を1セット。
  • 身支度品(任意)
    クレンジング/メイク落とし:受講前に軽くオフ。シートタイプが時短。
    基礎化粧品ミニ:シャワー後の保湿に。ミストや小分けパウチが便利。
    濡れ物用ビニール袋:汗を含んだレンタルタオルと私物の仕分けに。
    ヘアゴム:髪の長い人は安全のため必携。

迷ったら:替え下着+ヘアゴム+ミニ基礎化粧」の3点だけでも快適に過ごせます。

体験日の動線とタイムライン(到着〜受講〜退出で使う持ち物)

当日の流れに合わせて、使うタイミングでチェックすれば忘れ物ゼロに。

  • 到着(開始の20〜30分前):受付で予約確認(スマホがあるとスムーズ)。ロッカーに荷物を収納し、レンタルのウェア・タオル・水・マット・ラグを受け取る。
  • 着替え〜入室(10〜15分前)ヘアゴムで髪をまとめる。コンタクト・アクセサリーは外すか最小限に。
  • レッスン中(60分目安):用意された水(常温で合計1L目安)を小まめに。フェイスタオルで汗拭き。
  • 終了〜シャワーバスタオルを使用。基礎化粧ミニで保湿。濡れた物はビニール袋で分離。
  • 退出〜精算:レンタル品を返却。替えの下着に着替え、忘れ物を最終確認。入会検討中ならこのタイミングで案内を聞くとスムーズ。

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LAVAの入会時の持ち物!当日入会をスムーズにするチェックリスト

LAVAの入会時に頂いたパンフレットや申込書

体験後に「今日入会したい!」となった瞬間が、いちばんお得で手続きも早いタイミング!

とはいえ、持ち物が不足すると再来店が必要になることも。

ここでは、私の実体験をもとに当日入会を1回で完了させるための持ち物と確認ポイントを整理しました。

以下のチェックリストをそのまま使えば、受付〜手続きまでスムーズに進められます。

本人確認・支払い関連(公的証明書・口座情報・届出印)

入会時は、本人確認と月会費の引き落とし設定が必須。「身分証+口座+印鑑」の3点セットを忘れずに。

  • 公的証明書の原本:運転免許証/健康保険証/パスポート等(現住所がわかるもの)。
  • 口座情報:通帳のコピー or キャッシュカード(名義は本人)。ネット銀行利用の人は口座番号・支店名を控えておくと安心。
  • 金融機関届出印:口座振替手続きに使用(サイン対応の店舗・銀行でも印鑑があると確実)。
  • スマホ:会員登録・セルフチェックイン設定・各種同意の操作で使用。
  • 当日必要な現金・クレカ:施設使用料や初回支払い分で利用(詳細は次セクション)。

ワンポイント:名字・住所の変更直後は、身分証と口座名義の一致に注意。旧姓・新姓が混在していると手続きが止まることがあります。

費用の内訳を理解する(入会金・登録料・施設使用料・2ヶ月分月会費)
※体験当日入会での割引タイミング

当日の会計は、概ね以下の構成です。体験当日に入会すると入会金・登録料が優遇されるキャンペーンが多く、初期費用が軽くなります。

<初期費用の目安>

  • 入会金通常5,000円。当日入会で0円になるキャンペーンあり。
  • 登録料通常5,000円。当日入会で0円になるキャンペーンあり。
  • 施設使用料:2,500円 *初回のみ。
  • 月会費2ヶ月分:選ぶプラン(通い放題/マンスリー4など)と店舗エリアで変動。

確認ポイント:①当日入会の適用条件(対象プラン・期限) ②初月・翌月の日割り/締め日 ③タオル・ウェア・マットなどのオプション料金マットキープの有無と料金。ここを把握しておくと、受付で迷いません。

「後日入会」で損しない注意点(費用が発生するケース)

体験後に一度持ち帰って検討するのもOKですが、後日入会は割引が外れる場合があります。

次の点に注意を!

  • 入会金・登録料が復活:当日入会限定の0円特典が受けられないケースが一般的。
  • キャンペーンの終了・変更:月をまたぐと条件が切り替わることがあるため、適用期限を必ず確認。
  • 初月日割りの扱い:スタート日次第でお得度が変化。月末スタートは損に感じる場合もあるので調整を。
  • オプションの縛り期間:タオル・ウェア・マットキープ等に最低利用期間が設定されている場合あり。不要なら最初は付けない判断も。

当日用チェックリスト
□ 身分証(現住所)/□ 口座情報(カードor通帳)/□ 届出印/□ スマホ/□ 初期費用(現金orクレカ)
□ 希望プランをメモ(通い放題/○回)/□ オプション要否(タオル・ウェア・マットキープ)/□ キャンペーンの適用条件と期限を確認

まとめ:身分証・口座・印鑑・初期費用」が揃っていれば当日入会はスムーズ。特典が出る期間は見逃さず、プランとオプションは最小構成でスタート→必要に応じて追加が失敗しないコツです。

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LAVAならではのルール・設備の要点

はじめてでも迷わないように、LAVA特有のルールと設備を「これだけ覚えればOK」に厳選しました。

特にマットの扱い・水分補給・シャワー設備は事前に知っておくと快適度が段違いです。

ヨガマット必須/ラグの扱い(義務・推奨・代用可否)

マットは必須です。持ち運びが負担なら、無料レンタルまたはマットキープ(月額)を活用すると身軽に通えます。

一方でラグ(マットの上に敷く布)は、汗による滑り・衛生面の観点から強く推奨

店舗・クラスによって運用が異なるため、初回はラグを持参 or レンタルし、現場のルールに合わせるのが安全です。

なお、ラグの代用はバスタオルでも可。ただし、汗でズレやすくポーズが安定しにくいので、継続受講するなら専用ラグへの切り替えを検討しましょう。

  • 結論:マット=必須、ラグ=強推奨(代用は可)
  • 荷物対策:マットはキープ、ラグは軽量速乾タイプを選ぶ
  • 衛生対策:ラグは毎回洗える素材だと清潔を保ちやすい

水分補給のベストプラクティス(常温推奨/1時間で1L目安/スポドリの是非)

私物のボトル

ホットヨガは「こまめに・常温で・十分量」が基本。

1レッスン(約60分)で1Lを目安に持参し、入室前から小まめに口に含みましょう。

ヨギーちゃん

基本的にはインストラクターがタイミングを教えてくれますがそれ以外でも必要と感じたら飲みましょう☆

常温がベターなのは、急冷で胃腸に負担をかけないため。

  • 基本は水:糖分過多を避けてスッキリ吸収。味付きが欲しいならレモン果汁を数滴。
  • 連続受講・発汗多めの人経口補水液や薄めのスポーツドリンクも選択肢(2倍程度に希釈が目安)。
  • 飲み方:喉が渇く前に数口ずつ。前後あわせて十分に補給。

ワンポイント:スタジオで購入できる水(2025年10月現在、水1L240円)もあるので、忘れたら焦らず受付で相談を。自販機のみの店舗もあるため、初回は余裕をもって到着が安心です。

シャワールームのアメニティ事情(混雑対策・持参推奨アイテム)

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LAVAのシャワー室

LAVAはシャワーブースはあるが、シャンプー・ボディソープ未設置の店舗が多いのが特徴。

ホットヨガでかく汗はサラサラなので流すだけで十分ですが、気になる方はトラベルサイズを用意しておくと安心です。

土日や仕事終わりの夜はブースが混みやすいため、身支度は最短で済ませる工夫が快適さのカギ。

  • 持参推奨アイテム:シャンプー・ボディソープ(ミニ)、フェイスタオル大きめ、保湿ミスト、ヘアゴム、濡れ物用ビニール袋
  • 時短テク:身体のみ洗う→保湿ミスト→帰宅後にじっくりヘアケア。ドライシャンプーも便利。
  • 混雑回避終了直後は着替え優先→シャワーは5〜10分ずらす。または空いている時間帯のクラスを選ぶ

まとめ:マット必須・ラグ推奨」「常温で1L目安」「シャワーはアメニティ最小」がLAVAの基本。ここだけ押さえれば、初回から無駄なく快適に動けます。

>>【写真多数】LAVAメディア体験会に参加してわかった“魅せるヨガ”の力|背中美人ヨガで汗と笑顔の30分

荷物を最小化するコツ(通いやすさ最優先)

「毎回カバンが重い…」を解決する鍵は、持ち運ばない・かさばらない・迷わないの3原則。

通うほど効いてくる仕組み化テクを、私の定番フローとしてまとめました。

レンタル・購入・マットキープ活用で“持ち運ばない”

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LAVAのマットキープ置き場
  • マットはキープ一択:持ち運びゼロで重量−1kg前後。置き忘れ・汚れの心配も減ります。
  • タオルはサブスクリプション or 現地レンタル:洗濯の手間が消えて時間−15分/回。自宅の乾燥待ちも不要。
  • ウェアは「行きヨガ・帰り着替え」方式:自宅からウェアで行き、帰りだけ私服へ。更衣の往復が半分に。
  • 水は現地調達:自販機・受付で購入。忘れてもノーストレス。ペットボトルで軽量&常温管理が簡単。
  • “My必需品”はロッカー常備:ビニール袋、ヘアゴム、基礎化粧ミニはロッカーに固定配置(補充日を週1で決める)。
女性

持ち運ばないために、現地で完結させる!

これが継続の最短ルートです。

パッキング術(濡れ物分離・速乾素材・ミニボトル化)

  • 濡れ物分離:A4サイズの防水ポーチ×2(濡れ用/清潔用)を標準装備。カバンが蒸れずニオイも分離。
  • 速乾素材の徹底:タオルはマイクロファイバー、着替えは吸汗速乾のみ。綿100%は重量・乾きの遅さで即卒業。
  • ミニボトル化:基礎化粧・ボディソープは30〜50mlの詰め替えに統一。週1回だけ補充。アイテムは3点制限(落とす・潤す・守る)で増殖防止。
  • フラット荷造り薄型ポーチに平置き→バッグ底面に敷く。上層にウェア、最上層にペットボトルで出し入れ3手を死守。
  • “5点パック”の型ウェア・下着・フェイスタオル・防水ポーチ・ミニ化粧の5点をひとまとめ。朝の思考コストをゼロに。
  • 帰宅後のリセット:帰宅5分で洗濯→次回分を即パッキング。空のまま置かないのが翌日の時短に直結。

カバンは軽量トート(300〜500g)へ。内ポケットが多すぎると逆に迷います。ポーチ2つの方が早いです。

チェックリストPDF/スマホメモ用テンプレ(当日用・日常用)

コピペしてメモアプリに貼るだけ。印刷派はこのままPDF化でOK。

【当日用(体験・急ぎの日)】
□ 替え下着|□ ヘアゴム|□ ミニ基礎化粧(落とす/潤す)|□ 防水ポーチ|□ スマホ(受付・決済)|□ 水(現地調達でもOK)

【日常用(通常レッスン)】
□ ウェア上下|□ フェイスタオル|□ 常温の水1L|□ 替え下着|□ 防水ポーチ×2|□ ミニ基礎化粧3点|□ ドライシャンプー(任意)

【ロッカー常備セット】
□ 予備ヘアゴム|□ 予備ビニール袋 or 防水ポーチ|□ 絆創膏|□ 綿棒|□ ミニ消臭スプレー|□ 充電ケーブル

【週1補充ルール】
・ミニボトル(30〜50ml)を満タンへ|・ビニール袋を3枚補充|・ラグ&タオル洗濯|・スマホ決済残高チェック

まとめ:「現地で完結」「薄く平たく詰める」「チェックはテンプレ」。

この3つだけで、通う負担が確実に下がり、続けやすさが一段上がります!

失敗あるあると回避策(初心者がやりがちなNG)

hydrogen-water-dispenser

最初の数回でつまずきやすいポイントはパターン化できます。

ここでは、私自身や周囲でよく見かける「あるある失敗」を、原因→即効の対策の順にまとめました。先に知っておけば、初回から快適さが段違いです。

水不足・替えの下着忘れ・ヘアゴム不携帯

  • 水不足(レッスン終盤でバテてしまう可能性も)
    原因:持参量が少ない、休憩時に一気飲み。
    回避策:常温の水1Lを標準装備。入室前から数口ずつこまめに。ボトルは中央ラインに置き、いつでも手が届く配置に。
  • 替えの下着忘れ(帰りが不快・冷え)
    原因:“手ぶら”意識でうっかり。
    回避策:防水ポーチに下着を常時スタンバイ。ロッカー常備 or カバン固定ポケットを「下着定位置」に。チェックリストの先頭に固定。
  • ヘアゴム不携帯(集中できない・危険)
    原因:普段髪を下ろす習慣。
    回避策:予備ゴムを2本、キーケースかカードケースに常備。絡みにくい太め/シルク系なら跡も残りにくい。
女性

「出発前チェック」を3点(水1L/替え下着/ヘアゴム)に絞ると忘れ物ゼロに近づきます。

金属ボトルの熱問題/露出・透け/メイク崩れ

  • 金属ボトルの熱問題(熱くて持てない・口当たりが熱い)
    原因:高温多湿下で金属製が熱伝導。
    回避策:ペットボトル or 樹脂製に変更。

    どうしても金属を使うなら、シリコンスリーブストローキャップで直接口を付けない☆
  • 露出・透け(視線が気になり集中できない)
    原因:薄色・薄手のウェア、丈が短いパンツ。
    回避策:中~濃色の吸汗速乾を選ぶ。ボトムは7分〜ロング丈レギンスハイウエストが安心。

    トップはカップ付きタンク/ブラトップ+ゆるTの“ゆる×ピタ”で透け防止!

  • メイク崩れ(目元が滲む・肌荒れ)
    原因:フルメイクで受講、皮脂+汗で崩壊。
    回避策:受講前にオフ(シートorバーム)。終了後はミスト化粧水→軽保湿でリセット。ポイントメイクは退出前ではなく駅や自宅で落ち着いて。
女性

特に男女共用スタジオでは注意したいですね

まとめ:つまずきポイントは道具選び(ボトル・ウェア)事前準備(下着・ヘアゴム・クレンジング)で9割回避できます。まずは「水1L・替え下着・ヘアゴム」の3点を固定し、ウェアは中〜濃色&ロング丈で安定させましょう。

よくある質問(FAQ)

ホットヨガに通う上でよくある質問を以下にまとめました。

Q. 水は何リットル必要?冷水やスポドリでもいい?

A. 目安は60分で1L。一気飲みではなく、入室前から数口ずつこまめに補給を。

常温が胃腸に優しく、パフォーマンスも安定します。スポドリは糖分過多になりやすいため基本は水。

連続受講や発汗が多い日は、薄めのスポドリや経口補水液を一部ミックスすると◎(例:スポドリを水で約2倍希釈)。

Q. ヨガラグは絶対必要?バスタオルで代用できる?

A. LAVAはヨガマット必須、ラグは強く推奨です。汗で滑らず衛生的に使えるのがメリット。最初はバスタオル代用でもOKですが、ズレやすくポーズが安定しにくいので、慣れてきたら滑り止め付きラグへ移行すると快適度が上がります。

Q. スマートウォッチは使ってOK?汗対策は?

A. 基本的に使用OK(防水・耐汗モデル推奨)。心拍・消費カロリー・負荷の見える化に便利です。汗対策は、シリコンバンド短めの装着で皮膚トラブルを防止。タオルでこまめに手首の汗を拭き、金属製バンドは避けるのが無難です。

ヨギーちゃん

音が鳴らない設定にしておきましょう!

Q. シャワーはある?シャンプー等は置いてある?

A. 多くの店舗にシャワーブースあり。ただしシャンプー・ボディソープ未設置の店舗が多いので、トラベルサイズの持参がおすすめ。混雑時間帯(休日・夜)は待ちが出やすいので、身体のみ洗う→保湿→帰宅後にヘアケアの時短運用が快適です。

Q. 服装はユニクロでOK?男性のおすすめは?

A. OKです。ポイントは吸汗速乾・伸縮性。上はドライ系Tシャツ/カップ付きタンク、下は7分〜ロング丈レギンスが定番。薄色は汗染みが出やすいため中〜濃色が安心。男性はドライT+ロングショーツまたはレギンス重ねが快適。綿100%や短すぎるパンツはベタつき・膝痛の原因になりやすいので避けましょう。

Q. 体験は手ぶらで行ける?持っていくべき最低限は?

A. 体験は“ほぼ手ぶら”でOK(ウェア・タオル・水・マット・ラグがレンタル/用意されるのが一般的)。ただし替えの下着は必須。必要に応じて、クレンジング・基礎化粧ミニ・ヘアゴム・濡れ物用ビニール袋をプラスすれば十分です。受付や説明があるため、開始20〜30分前の到着が安心。

まとめ:明日すぐ行ける「持ち物チェック」

明日すぐ行ける「持ち物チェック」最終版を以下にまとめました。

最後に、そのままコピペで使えるチェックリストを3種類用意しました。明日の準備はこのページだけで完了します。

通常レッスン用チェックリスト

  • □ スマホ(会員証代わり/受付用)
  • □ ウェア上下(吸汗速乾・伸縮性)
  • □ フェイスタオル(汗拭き/少し大きめ推奨)
  • □ バスタオル(シャワーを浴びる人)
  • □ 常温の水 1L(ペットボトル推奨)
  • □ 替えの下着
  • □ ヨガマット(レンタル or マットキープでも可)
  • □ ヨガラグ or 敷く用バスタオル(滑り止め・衛生)
  • □ ヘアゴム(髪が長い人は必須)
  • □ 濡れ物用ビニール袋 or 防水ポーチ
  • □ クレンジング/基礎化粧ミニ(受講前オフ・後は保湿)
  • □ シャンプー・ボディソープ(トラベルサイズ/任意)
  • □ スマートウォッチ(任意・防水推奨)

プロTip:荷物を減らしたい日は、マット=キープ/タオル=レンタル/水=現地購入で“持ち運ばない”を徹底。

体験レッスン用チェックリスト

  • □ スマホ(予約確認・受付)
  • □ 替えの下着(必須)
  • □ ヘアゴム
  • □ 濡れ物用ビニール袋 or 防水ポーチ
  • □ クレンジング/基礎化粧ミニ(シート&ミストが時短)
  • □ 身分証(当日入会の可能性がある人)
  • □ 必要なら現金・クレカ(初期費用や物販用)

ポイント:体験はウェア・タオル・水・マット・ラグがレンタル/用意されることが多いので“ほぼ手ぶら”でOK。開始20〜30分前到着が安心。

入会手続き用チェックリスト

  • □ 公的証明書の原本(免許証/保険証/パスポート など)
  • □ 口座情報(通帳コピー or キャッシュカード/本人名義)
  • □ 金融機関届出印(サイン対応でも持参が確実)
  • □ スマホ(同意・登録・セルフチェックイン設定)
  • □ 初期費用(入会金・登録料・施設使用料・月会費2ヶ月分 ※当日入会割引の有無を確認)
  • □ 希望プランのメモ(通い放題/回数制/店舗エリア)
  • □ オプション要否(タオル/ウェア/マットキープ)
  • □ キャンペーン適用条件と期限(当日限定が多い)

最終まとめ:通常=運動セット体験=替え下着+身支度ミニ入会=身分証・口座・印鑑・初期費用。この3パターンをスマホに保存しておけば、いつでもノーストレスでLAVAに行けます。

>>【写真多数】LAVAメディア体験会に参加してわかった“魅せるヨガ”の力|背中美人ヨガで汗と笑顔の30分

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